一番興奮する事が出来る最高のオナニーネタは女の子の声

男性女性問わず、オナニーをする際のおかずの定番はエロ動画、エロ画像、エロアニメと様々あります。スマートフォンが普及した今、恐らくもっとも多いオナネタとしてはエロ動画が一番かもしれません。

しかし、私が今までにした事のあるオナニーの中で一番興奮して長く楽しむ事が出来たのは、エロ電話をしている時の生々しい女の子の喘ぎ声でした。

エロ電話がオナネタとして優れている点は、距離が遠く離れていても耳元で相手のリアルな息遣いや微かな喘ぎ声を感じる事にあり、女の子の顔を見た事の無い場合でも声から想像して楽しむ事が出来ます。

女の子の顔の確認については「見なければよかった･･･」という場合と「見て良かった！」の2択となるので慎重に行動するべきだと思います。

エロ画像やエロ動画と違い相手からのリアクションがあるので、お互いのオナニーの幅も広がるのでより快感を得る事が出来ます。

慣れない内はまずは思うままにプレイを色々試してみて、女の子が本気で嫌がるようであれば別のプレイにシフトする。そして、繰り返し相手の好みを把握する事が重要になってきます。

また、喘ぎ声と合わせてしゃぶって舐める音や濡れてる音を擬音や実際の音で表現する事でエロ電話はより楽しめるようになると思います。

ちなみに、私が初めてオナニーを2人でするエロ電話のキッカケとなったのはULTIMA ONLINEというゲームでした。

同年代だった女の子のギルドメンバーと深夜の猥談に花を咲かせていた時に話題はオナニーのやり方等をチャットで熱く語っていました。

相手の女の子は一度電話で声を聞いていた事があったのでネカマを疑う事はありませんでしたが、声を聞いた事のある女の子がチャットで毎日オナニーをどのようにやっているかを説明をしているのを聞いていると自然と勃起していました。

その子とは電話をした時に1度だけエロ電話まで発展させる事が出来たのですが、恥かしいからとなかなか一緒にしてくれませんでした。

そこから本格的にエロ電話にハマっていきMMOのネトゲでエロい人妻や物知らない処女を調教したりしていましたが、段々と物足りなくなって平行してツーショットダイヤルを利用するようになり今に至っています。

最高に気持ち良いオナニーは1人でするよりも2人で共有すると倍増する