ナンパされてその日にすぐに股を開くヤリマンの共通点
ツーショットダイヤルを始める前は、路上ナンパをしたり出会い系にハマってみたりと様々なタイプの女の子を見てきてナンパ当日にすぐにヤリマン女に共通点がある事に気付いたので過去の体験と併せてご紹介します。
私が本格的に街頭ナンパに目覚めたのは17歳の頃で、当時は手当たり次第に声を掛けていた。声の掛け方も色々と捻りを加えたりもしたが、最終的には「すいません、今少し時間ありますか?」と普通の丁寧な声掛けが一番無難だったと思う。
一見手当たり次第に声を掛けまくるのは効率的だと思っていたが、絶対に誘いに乗ってこない相手にいくら話し掛けても無駄だと後々気付いた。
当時は学生という事もあり時間が有り余っていたので1週間でナンパして釣れたのは2~3人いるかいないか。運が良ければ4人程度の女の子を引っ掛ける事は出来たが、社会人になるようになった頃にはナンパ自体に費やす時間もなかなか取れなくなっていった。
そこで手当たり次第に声を掛ける事は非効率だと思い、ヤリマン女限定で声を掛ける事が出来れば効率は上がるだろうという結論に至った。
一般的に考えられるヤリマン女の特徴を考え浮かんだのが、だらしない女、チヤホヤされたい女、着飾った女だった。
それから幾度と街に出てナンパ観察をしてるとある共通点が見えてきた。
それは、全体的に綺麗に洋服は着飾っているのに比べて履き潰した感のある靴や靴底が磨り減った靴を履いている女だ。
洋服好きでお洒落好きな女であればコーディネートの一部として靴にまで気を使うだろうけど、だらしない女の場合にはかなりの高確率で靴まで気に掛ける事が少ない。
- お洒落をするのは人に良く見られたい願望の現れ。
- 深層心理にはチヤホヤされたい女の特徴と一致する。
- 上辺ばかり気にする女は靴のメンテナンスを怠る。
これらを総合した時に私の中でヤリマン女のイメージモデルを作る事が出来た。
その後、仕事が休みの日に何度と街へ繰り出しイメージを元に声掛けしてみると、手当たり次第に声を掛けた頃に比べて成功率は格段にあがり10人中3~6人の割合で即ハメまで持ち込む事が出来た。
難点としては、声掛け対象の女が少ないので時間効率は良くなったが全体的な即ハメ人数としては大きく差はなかったが、時間が無い社会人が街頭ナンパをしたい場合には非常に有効的だと思うので機会があれば試してみて欲しい。
ただし、街頭ナンパで知り合った女はセックスフレンドのように定期的に関係が続く場合は非常に少なく、股の緩いヤリマン女とは一発限りの関係がほとんどだった。これに付いて今度記事として書きたいと思います。
現在では路上ナンパはやめてツーショットダイヤルを主に利用していますが、相性の良いセックスや定期的なセフレを作る場合には断トツでツーショットダイヤルの方が効率が良いので機会があれば一度試して見て下さい。
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