ナンパ対象の女の子が偏っていた場合には一度冷静になるべき

施設内等の狭い空間でナンパ対象の女の子が少なかったり、ツーショットダイヤルで不細工引きまくりな場合において、冷静に見たら大して可愛くない女の子がその場ではすごい可愛く見えてしまう事あったりしませんか？

そんな女の子を頑張って頑張ってナンパした結果…ホテルへ連れ込む事へ成功！そして、薄暗い部屋でムードを高めていざセックスをしている最中にふと相手の顔を見た時に『あれ、この子こんな残念な感じの顔だったっけ…。』と冷静になって萎えてしまう事があります…。

ナンパ中に不細工な女の子を見続けてしまうとゲシュタルト崩壊を起こして可愛くない顔をうまく認識する事が出来なくなってしまっている状態になってしまうので、ナンパをしようという時には女の子の流れがある程度ある場所が適しています。

セックスがしたい一心で声を掛けてしまうとハメてから後悔するパターンが8割確定。しかも、最悪地雷回収する事になってしまうと後々ストーカー化されては堪りません。

ＢＡＲ、キャバクラ、スポーツクラブ、スーパー、寂れたスーパー銭湯等で声掛けナンパをする場合には、いきなり話掛けずに一度深呼吸をして無心になってから相手の顔を冷静に見てください。

常連や従業員の場合であれば何日か日にちを空けてから再度突撃してみると勘違いだったかどうかを判断しましょう。

逆転の発想で不細工、年寄りが多い場所ではモテる？答えはNOです。

周りが不細工、年寄りばかりの施設で楽しんでいる女の子にいくら声を掛けたとしても普通にナンパする場合と成功率は変わりません。なぜなら、女の子自身にナンパをする気が無いので周りにどんな男性がいようと意識をしていないので意味がありません。

もしも、声を掛けて成功した場合には『元々ナンパ待ちをしていた。』『女の子のストライクゾーンだった。』だったかもしれないので、慎重に即ハメワンチャンの可能性を大事にして是非とも頑張りたいところですね。

不細工を見続ける事で可愛さのゲシュタルト崩壊を起こしてしまう…！