ギャル曽根系大食い女子と相席になった場合には覚悟が必要

婚活酒場相席屋で大食い女性が食べ過ぎて退店させられた模様

以前当サイトでもご紹介した婚活酒場『相席屋』ですが、女性が店側から退店させられたというニュース記事が掲載されていました。

タダで食べ放題の相席居酒屋で、毎日ご飯を食べていたら退店させられた――。ネットの掲示板で、大食い女性の投稿が話題となった。

見知らぬ男女同士を同席させる「相席居酒屋」は、男性が飲食代を支払い、女性はタダというところが多い。投稿者は、上京したばかりの学生で、食費を浮かすために、相席居酒屋に通っていた。「一日4食がアベレージ」で、相席居酒屋では「ご飯は2、3升におかず数キロ」を食べていた。同じ系列のお店に、店舗を変えながらほぼ毎日通っていたという。

ところが、ある日、相席居酒屋で食事をしていると、ごはんをおかわりしようとしたタイミングで、「申し訳ありませんが、退店してほしい」と店長らしき人に言われた。大食いが原因とは言われなかったようだが、投稿者は、そのことが原因だと考えているという。

ニュース記事自体は弁護士の先生が書いたもので、お店側が女性へ退店理由を告げずに『退店のお願い』をした事についてお店側の主張は正当であったか?という内容で、個人的には退店勧告の正当性よりも女性無料の料金システムならば当たり前だろ?とツッコミを入れるべきだと思う。

相席屋の運営元はあの『居酒屋はなこ』でお馴染みの『株式会社セクションエイト』で飲食店経営は十分にあるはずなのに、料金無料の女性が大食いする可能性を予見出来ていない事が不思議でならなかった。

この料金システム的には出会い系要素が強く、基本的に女性は飲食無料で男性は有料+女の子の飲食代を賄うものです。『居酒屋はなこ』とは比較すると今までに掛かっていた人件費の割に料理は代わり映えせずに低価格帯の居酒屋と同レベル程度だと思う。

出会い系のように男性が女性の分を被るような仕組みになっている。しかし、女性は料金は無料なので程度の違いはあるかもしれないが、出会いよりも食費を浮かせる目的になっている事が大半だろう。

この件で一番可哀想なのは、退店を言い渡されていた女性と相席になっていた男性なのは間違いない。

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